読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

メゾン・ド・ふわふわ

エアマックス95世代。私学教職員を経て、フリーランスの物書きに落ち着く。洋服と自転車といぬねこが好き。ここは、お仕事とは無関係の、全くお金にならない文章を綴る場所。私の「じゆうちょう」。

【シクロクロス】吉幾三的品薄状態と私。

バイクス!

軟弱な尻周り。

 いやあ、シャワートイレ*1が故障してしまいましてね。まいっちんぐです。マチコ状態*2です。如何に私の尻*3がシャワートイレに依存していたかを思い知らされています。

 昨今は、私に限らず日本国民全体的に尻が軟弱になってきているのかもしれませんなあ。尻周りの粘膜及び皮膚の強度を昔の人と比較したら、確実に薄く弱くなっているのではあるまいか、とか思ったり思わなかったり。

 

シクロクロスおじさん、誕生。

 さて、表題の件ですが、シャワートイレで尻がどうのとか言っている場合じゃあありませんな。

 今までは、スポーツバイクというものを「フィットネスのためのツール」としてしか捉えていなかったわけですが、最近は少しばかり心境が変わってきました。

 「競技としての自転車」の魅力に気づかされたのです。

 行きつけの自転車屋でタフガイ*4たちから話を聞いたり、様々なレースの動画*5を観たりしていたら、すっかり感化されてしまったわけですな。

 数多ある自転車競技の中でも、最も興味をそそられるのが「シクロクロス」というもの。未舗装どころか泥の中を自転車で走ったり、時には自転車を担いで急こう配を駆け登ったり、もうわけのわからない種目です。

 そもそも、私の場合あらゆるフィールドを舞台にゴリゴリ走っていく「踏破性」に惹かれる傾向があるので、この競技はまさにド真ん中。

 齢三十を優に超えた、所謂『ハイスクール!奇面組*6』世代である私ですが、「シクロ系のなにかしらの大会への出場」を目指してみようかしらと本気で考えています。もちろん、最初心者クラスへのエントリーで、「怪我なく完走!」が目標。

 

例によって車体を選考。

 そんなわけなので、購入するバイクの選考を開始しました。

 スキルや筋力が追いつかないと「宝の持ち腐れ」になってしまうため、完成車で25万円以下の、比較的エントリークラスの3車種をリストアップ。相変わらず、フィーリング重視のセレクション。

 

CROCKETT 5 DISK
¥240,000 (税抜き)

f:id:maisondefuwafuwa:20160407013258j:plain

出典:www.trekbikes.com/

 

CAADX TIAGRA
¥155,000 (税抜き)

f:id:maisondefuwafuwa:20160407013335j:plain

出典:www.cannondale.com/

 

ZURIGO TIAGRA 10SP
¥157,000 (税抜き)

f:id:maisondefuwafuwa:20160407013530j:plain

出典:www.cycleurope.co.jp/bianchi/

  何故、皆黒っぽいのか。キャノンデールの CAAD10 WOMEN'S のこんなカラーリングが理想なのだけれどなあ。選択の余地など皆無です。レースへの出場でフレームがボロまってきたら、塗装屋さんにお願いしてみようかしら。

f:id:maisondefuwafuwa:20160407124418j:plain

出典:www.cannondale.com/

 搭載しているコンポーネント等については、スーパー初心者であらせられる私が論じたところでアレな感じしかしないので割愛。

 

どこに行っても現物がありゃあしねえ!

 よし!いつものように店舗に現物を拝みに行こう!と出かけてみたのですが……どこに行っても現物がありゃあしねえ!

maisondefuwafuwa.hatenablog.com

 「金はあるんや!」状態で赴いてるってのに肝心の商品が無えじゃねえかこのド畜生がァーッ!

 こっちも無え!あっちも無え!遠くの店にも一個も無え*7

 やっとあったと思ったら、フレームが超小せえ!俺は巨大サイズが欲しいんだよ!

 小学校時代の通信簿に「まるでお地蔵様のように穏やかな子」と評されていた私も、さすがに鬼の形相になっちまうぜ!

 鬼の形相のままふと思ったのは、「シクロクロスというものは比較的ニッチな分野なのではないか?」ということ。であるとすれば、店頭在庫を豊富に持っているお店が見当たらないのも頷ける。

 勝手に提唱した「シクロクロス人気無い説」に勝手に納得した私の表情は、かつて担任が絶賛した穏やかなお地蔵様フェイスに戻っていた。

 4つ目のお店を後にした私は、一旦お家に帰ることとしました。疲れたし、おなか空いたし。

 

シクロクロスおじさん、誕生ならず。

 そんなわけで、試乗どころか現物を目にすることすら叶わなかった今回の私。果たして、念願のシクロクロスを手に入れることができるのだろうか?

 次回へつづく。

 なお、クロスバイクおじさんのホクホクな日常については、こちら↓を参照のこと。

maisondefuwafuwa.hatenablog.com

*1:我が家はINAXさんの製品なので、「ウォシュレット」ではありません。あくまで、「シャワートイレ」なのです。「バンドエイド」ではなく「絆創膏」、「ホッチキス」ではなく「ステープラー」みたいな。違うか。

*2:まいっちんぐマチコ先生』状態の略。大変に参っている様子。当ブログでは、ほぼ毎回この状態に陥っている。

*3:周囲の人々からは綺麗な桃尻として大評判。

*4:屈強な男たち。『特攻野郎Aチーム』等でおなじみのミスター・Tを想像していただくと、わかりやすいと思う。大体あんな感じ。

*5:UCI公式チャンネルがおすすめです。イカす。

*6:かつて放送されていた、テレビアニメーションギャグマンガに学園ラブコメ要素を若干プラスした感じのものですな。あの「80年代感」、最高です。厳密に言うと、私はド真ん中世代ではないのだけれどね。

*7:なんというか、こう、吉幾三的な感じがしないでもない。