メゾン・ド・ふわふわ

「かねもうけブログ」ではありません。

最近のぼく。

 あまりにも更新が滞ると、「自分で組み立てた自転車が走行中に崩壊して重傷を負ってしまったのかな?」とか「お空へ旅立ってしまったのかな?」などと思われそうなので、最近の爆走の履歴を報告したいと思う。ツイッタ貼り付けの手抜きエントリです。

 

 やはりグラベルだとかダートだとかをグイグイ走るというのは、楽しいのだなあ。しかしながら、我が日本国はあらゆる土地ががちがちに管理されていて、こういったオフロードを愉しもうとすると苦労するのだ。クルマに積んで、山奥の自転車OKな土地まで出かけて……一日仕事ですよ。このあたりが、MTBではなくロードが売れる理由の一つなのだろうなあ。

 それにしても、ワイズロードのあのノリは何なのかしら。アレを見て「ここで買いたい」と思うひとがいるのかね。

 

 「海の公園」的な名称のところです。特に楽しくありませんでした。 

 

 ケェゲェツーハン(Z戦士)でホイールを発注した際のつぶやき。この件については、いずれここでまとめたいと思う。「ドイツ人は真面目で実直」じゃなかったのかよ!

 

 クルミカシューナッツ。いずれも甘くしてもしょっぱくしても料理に用いても最高。美味しい。

 クルミのキャラメルコーティング、鶏肉とカシューナッツの炒めもの。美味しい。

 

 「小汚ねえおじさんに自転車をベタベタ触られる」 これって、一般的にどうなのですかね?気にしないひとの方が多数派なのかしら。ぼくは清潔大好き潔癖おじさんなので、すごくいやです。

 ビアンキストア町田の小汚ねえゴリラ系男子にベタベタ触られた時も不快だったなあ。青山店のイケメン店長はOKです!いくらでも触ってください!

 

 鎌倉という場所柄、こういった自意識過剰系女子が多く出没してくれるのでうれしい。こういうひとに「お綺麗ですね!インスタのモデルになってくれませんか?」とか言ったら簡単にアレしてナニできそう。 

 

 その後、steam冬のセール時に購入しました。対人対戦の勝率は5%ぐらいかな! 

 

 

 

 ZURIGOではないもう一台の自転車です。ビアキン(Bianchiの日本代理店企画車に対する蔑称)のミニベロです。 

 

 

  これを履いていたら、右側に停まったクルマからおねえさんに足元と顔面を交互に凝視されました。おじさんがすしソックスを履いたらいけないのですか!

 

 それじゃあ、また。