メゾン・ド・ふわふわ

エアマックス95世代。私学教職員を経て、物書きに落ち着く。洋服と自転車といぬねこが好き。ここは、お仕事とは無関係の、全くお金にならない文章を綴る場所。私の「じゆうちょう」。

ポエムと私。3

 今回も名作をアレしてアレしちゃうのだ。

 

ペチペチと

 響く音色は

  おいなりの

 廊下を走り

  ふとももとペチ

あまりにも酷かったので、マイルドに修正しました。

 昨今のちょっとしたエロスですら規制の対象になってしまう風潮に一石を投じるべく作られた挑戦的な歌。おいなりさんが遠心力によってぺちぺちと当たり、軽快な音を奏でる様を情景豊かに詠んだ。すごい。

 

いぬとぼく

 歩む歩幅は

  違えども

 歩む世界は

  いつでも同じ

〜わしちゃんのいぬポエム(少し手直し)〜

 いぬとぼくはいつでも一緒だよ、よいうハートヲーミングな詩。鎌倉のムツゴロウさんを目指しているらしい。すごい。
 

春うらら

 春はうららか

  春うらら

 春はうららか

  うららかな春よ

〜わしちゃんの春ポエム〜

 春はうららかだなあ、というアレ。うららかすぎ。すごい。
 

超眠し。ちょーねむだね。チョーネム・サンダースだね。

 超眠いことを、カーネル・サンダースとかけたウィットに富んだ名作。ケンタッキー鶏肉のおじさんね。すごい。
 

裏山にある古井戸を覗くと、暗闇の底から奇妙なお囃子が聴こえてきた。

 

わんこは下から撫でるのさ♪

上からいったら怖がるよ♫

にゃんこも下から撫でるのさ♪

上からいったら怖がるよ♫

 

恐ろしくなったぼくは、急いでそこから走り去った。

 全国のどうぶつ慣れしていない人々へ警鐘をならす問題作。すごい。
 
つづく
 

ポエムと私。2

 今回も、私のツイッタァから珠玉の名作たちを紹介しようと思う。

 

ゲームして

 自転車乗って

  仕事して

 洋服買って

  いぬねこと遊ぶ

たったこれだけで、ぼくの人生を表現できてしまった。

 己の人生の単純さを自虐を込めて詠った名作。「たったこれだけで~」の一文から、30男の悲哀が漂う。すごい。
 
 

神奈川は

 今朝もビューゴー

  風ビューゴー

 ビュゴビュゴビューゴー

  ビクトルビューゴー

〜スーパー風ダジャレの詩〜

 単にゼーカーがヨイツーであることを詠っただけと思わせつつ、ユーゴ―を持ち出すことでちょっとした知性を感じさせる名作。
 ちなみにこのダジャレ、職場で使っても構いませんからね。あなたの職場の美人OLが、「あらあの殿方、仏文学に造詣が深いのかしら?素敵!おっぱい揉んでください!」となるやもしれぬ。すごい。
 

潮風に

 乗って聞こえる

  ブブブン音は

 遠く海辺の

  暴走族かな

鎌倉は田舎なので、未だにいるのです。まだムイネー即ち眠いので、もうひと眠りしますね。 おやすみ〜。

 暴走族を話題に出しつつも、否定も肯定もしないことにより彼らからの敵視をさけている。さらに、最後に「おやすみ~」を加えることによって、親しみやすさをも演出している。すごい。
 

深夜まで

 仕事をしてたら

  ねむねむし

 だからこれから

  二度寝しちゃうよ

〜わしちゃんの「深夜まで仕事してたアピール」ポエム〜

 私のツイッタァ友だちのなかには、私のつぶやきを読んで「こいつちゃんと仕事して生活できてるのか?」と心配している者も多いという。そんな彼らの心配を払拭するために、「働いてるアッピール」をかました詩。すごい。
  
つづく
 
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