暑いですね。あまりの暑さにまいっちんぐマチコ先生状態ですね。それでは、今回も参りましょう。
寒いんだ
それにとっても
眠いんだ
だけどわしちゃん
お仕事するよ
毛布をかぶって
キーボドかたかた
暑いですね。あまりの暑さにまいっちんぐマチコ先生状態ですね。それでは、今回も参りましょう。
寒いんだ
それにとっても
眠いんだ
だけどわしちゃん
お仕事するよ
毛布をかぶって
キーボドかたかた
私には、「同じブランドの自転車に乗った愛好家たちと同じジャージを着て親睦を深めたい」みたいな欲求がないのです。全くない。1オングストロームほどもない。
むしろ、「誰も乗っていない、所有していないものに乗りたい」と思っています。そこで、同じようなひねくれものの自転車野郎たちに、「これは普及率が低くていいぞ」という自転車ちゃん(主にロードバイクやファットバイク)を紹介したいと思う。
まずは『salsa』から。メリケン国のブランドです。かれこれ数年間自転車で街やサイクリングロードを走ったり、ちょっとした泥レースに出たりしているけれど、未だに一度も見かけたことがない。かっこいい。すごい。
warbird carbon ultegra
marrakesh deore
beargrease carbon
エンブレムがスーパーハイパーかわいい。
Salsa Cycles | Adventure by Bike
つぎに『All-City』。こちらもまたメリケン国のブランド。都内で数回見かけた程度。かっこいい。すごい。
macho king
nature boy 853
cosmic stallion
このノリにグッときたら、購入しましよう。
で、最後に『surly』。正直なところ、これはけっこう見かけます。そんなわけで、本稿におけるおすすめ度はやや低。
これもまたメリケン国のブランド。ここまで全て米国ですな。きっと私は米国の個人主義的なアレが好きなのだろうな。かっこいい。すごい。
cross check
long haul trucker
Ice Cream Truck
「とにかく他者と同じものはイヤなのあたし!」という、私やキミにおすすめの自転車たちでした。
ちなみに、私は近日中にAll-CityのMachoManを大購入します。なので、キミたちは買わないでくれ。お互い、かぶりたくないだろう?