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メゾン・ド・ふわふわ

エアマックス95世代。私学教職員を経て、フリーランスの物書きに落ち着く。洋服と自転車といぬねこが好き。ここは、お仕事とは無関係の、全くお金にならない文章を綴る場所。私の「じゆうちょう」。

東京いい店イカす店 ~Rapha Cycle Club Tokyo編~

 ジロ*1があったりバイクロア*2(冬のバイクロアは必ず出場しますよ私は!あんなに愉快痛快なお祭りはない!)があったりと、自転車界、スポーツバイク界が賑わっていますな。

 かく言う私は、「ツール・ド・わしのおうち界隈」に日々挑戦しています。

 酔っ払いの吐瀉物や犬のうんち*3を避け、唐突に90度方向転換するおじいちゃんを避け、並走逆走なんでもありのママチャリ戦車を避ける。

 さらに、北にトラックから幅寄せされているロード乗りがいたら、「こわがらなくてもいい」といい、南に信号無視するロード乗りがいたら、行って「つまらないからやめろ」といい(急な宮沢賢治)、そして例の「パー子師匠*4」と遭遇したら目を合わせないようにして逃げる……。

 兎に角、過酷なレースです。「かもしれない運転」イズムを極限まで高めないと完走すら危うい。そんな感じの自己完結型レース。

 ほぼ毎回、途中棄権です。

 

Rapha Cycle Club Tokyo』は、自転車紳士の社交場だった。

 さて、今回は東京青山にある「Rapha Cycle Club Tokyo」に遊びに行ってきました。Raphaさんと言えば、イギリス発の高感度サイクルウェアブランドとして大変に有名ですな。

 で、「Rapha Cycle Club Tokyo」というのは、そのRaphaの東京における旗艦店のこと。1Fがカフェで、B1Fがウェア類のフロアになっています。

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 今回の掲載を快諾してくれたヒゲの店員さん*5によると、「自転車文化の情報発信基地」「サイクリストのための社交場」という意味を込めて、単なるショップではなく「クラブ」と名付けたとのこと。

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 週末には皆でこのクラブに集まってライドを楽しみ、心地よい疲労感と共に美味しいコーヒーを堪能するのだそうだ。

 青山という場所柄、様々な業界でバリバリ活躍している紳士淑女が集まりそう。そういった人たちと会話するだけでも、足を運ぶ価値がありそうだなあなどと思ったよ。知らない業界の話は勉強になりますからなあ。

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 一通りクラブを紹介してもらって、最後にカフェでドリンクを頼みました。

 店員ちゃんお勧めの自家製ジンジャーエール。キリリとしたジンジャーの辛みが爽快で、とても美味。ちなみに、写真はありません。なぜなら、店内のビジョンで放送されていたレース中継に夢中になっていたからです。ごめりんこ☆

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 ヒゲの店員さんは「Rapha Cycle Club Tokyo」の理念について熱く語ってくれたし、カフェの女子っ子もドアを開けてくれたり店の外まで出てきて見送ってくれたりと非常に親切だったよ。

 「Rapha……興味はあるけれど、なんだか敷居が高そう」などと思っているシャイなバイクメン。そこのチミだよ!案ずることなかれ!ヒゲのアニキとの自転車談義に花を咲かせに、今すぐ北参道へレッツラゴー☆

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 それでは、また次回。

 

Rapha Cycle Club Tokyo

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-1-6コモンガーデン原宿北参道B1F/1F

http://pages.rapha.cc/ja/clubs-ja/tokyo

 

maisondefuwafuwa.hatenablog.com

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*1:ジロ・デ・イタリア(Giro d'Italia)」のこと。毎年イタリアで開催されている自転車のプロロードレース。イカす。

*2:白州の森バイクロア」と「秋ヶ瀬の森バイクロア」のこと。スーパーにしてマーベラス、スプレンディドにしてシュープリームなバイクイベント。おとなとこどものじてんしゃ運動会!シクロクロスで泥んこ遊びをしよう!

*3:ちゃんと持ち帰ろう!私レベルになると、犬が屈み始めた瞬間に、予想投下地点にピンポイントでティッシュを敷くことができる。

*4:全身ピンクの花柄ウェアに身を包んだ、林家パー子師匠をリスペクトしていると思われる女性ロード乗り。うちの近所のサイクリングロードに出没する。

*5:前回の「ブルーラグ」もそうだけれど、シャレオツなお店の店員さんはヒゲ率が高い。